2014年12月25日
拘りの豆腐が大人気の老舗!~とうふ処 利兵衛庵(稲城市)~
12月13日(土)は、三多摩エンジョイ倶楽部の企画で、
稲城市をエンジョイしてきました♪
JR南武線矢野口駅で、
皆さんと待ち合わせたあと向かったのは、
「とうふ処 利兵衛庵」です。

昭和7年創業で、
上質で高い等級の大粒国産大豆「ふくゆたか」と
稲城の天然水を使用したとうふを製造販売しています。
このお店では、豆腐を「豆富」と書きます。
栄養豊“富”な大豆のチカラが詰まった
「とうふ」という意味のようです。
店内には、ちょっとしたカフェ!?スペースもあり、
豆乳を飲んだりすることもできます。
こうした拘りをもったお店は、個人的にも大好き!
いつまでも残ってほしいですよね。
とうふ処 利兵衛庵(稲城市)
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
稲城市をエンジョイしてきました♪
JR南武線矢野口駅で、
皆さんと待ち合わせたあと向かったのは、
「とうふ処 利兵衛庵」です。

昭和7年創業で、
上質で高い等級の大粒国産大豆「ふくゆたか」と
稲城の天然水を使用したとうふを製造販売しています。
このお店では、豆腐を「豆富」と書きます。
栄養豊“富”な大豆のチカラが詰まった
「とうふ」という意味のようです。
店内には、ちょっとしたカフェ!?スペースもあり、
豆乳を飲んだりすることもできます。
こうした拘りをもったお店は、個人的にも大好き!
いつまでも残ってほしいですよね。
とうふ処 利兵衛庵(稲城市)
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
2014年12月25日
多磨八座のひとつを再訪ス~穴澤天神社(稲城市)~
12月13日は、三多摩エンジョイ倶楽部の企画で、
稲城市をエンジョイしてきました♪
「とうふ処 利兵衛庵」を出た後は、
「弁天通り商店街」を通り、
京王相模原線京王よみうりランド駅へ。
電子楽器メーカー「KORG」のショールームを見学し、
「穴澤天神社」へ。

三多摩エンジョイ倶楽部としては、
二度目の訪問となります。
三沢川沿いの多摩丘陵の中腹が境内となっていて、
境内直下の崖下の洞窟の祠からは、
東京の名湧水57選に選ばれている湧水が湧き出ており、
これを汲みに来る者が絶えません。


ほとんど奥行きはないので、
洞窟というよりも、横穴という感じですが、
中に入ってみると、結構本格的な雰囲気がありました。
*****
穴澤天神社
創建は紀元前423年3月とされる。
延喜式神名帳に記載されている、
「多磨八座」のうちの一社と比定されています。
『穴澤天神縁起』には、1694年に地頭であった
加藤太郎左衛門が社殿を改修、
天満神社を合祠したとの記述がある。
社殿は1986年に修復された。
稲城市矢野口3292
*****
予備情報ですが、
穴澤天神社は、ちょくちょくロケ地に使われるようで、
最近では、「瑛太」さんがロケで訪れたようです。
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
稲城市をエンジョイしてきました♪
「とうふ処 利兵衛庵」を出た後は、
「弁天通り商店街」を通り、
京王相模原線京王よみうりランド駅へ。
電子楽器メーカー「KORG」のショールームを見学し、
「穴澤天神社」へ。

三多摩エンジョイ倶楽部としては、
二度目の訪問となります。
三沢川沿いの多摩丘陵の中腹が境内となっていて、
境内直下の崖下の洞窟の祠からは、
東京の名湧水57選に選ばれている湧水が湧き出ており、
これを汲みに来る者が絶えません。


ほとんど奥行きはないので、
洞窟というよりも、横穴という感じですが、
中に入ってみると、結構本格的な雰囲気がありました。
*****
穴澤天神社
創建は紀元前423年3月とされる。
延喜式神名帳に記載されている、
「多磨八座」のうちの一社と比定されています。
『穴澤天神縁起』には、1694年に地頭であった
加藤太郎左衛門が社殿を改修、
天満神社を合祠したとの記述がある。
社殿は1986年に修復された。
稲城市矢野口3292
*****
予備情報ですが、
穴澤天神社は、ちょくちょくロケ地に使われるようで、
最近では、「瑛太」さんがロケで訪れたようです。
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
2014年12月25日
ひっそりと佇むこの門は!~筑前秋月藩黒田家屋敷門(稲城市)~
12月13日は、三多摩エンジョイ倶楽部の企画で、
稲城市をエンジョイしてきました♪
「よみうりランド丘の湯」の裏側に
ひっそりと佇んいるのが、
「筑前秋月藩黒田家屋敷門」です。
そう、大河ドラマ「軍師官兵衛」こと、
黒田官兵衛の孫・長興(長政の二男)が立藩した、
筑前・秋月藩5万石黒田家の屋敷門です。

案内板などが全くないので、
「これがそうなのか?」と心配だったのですが、
家紋を観たら、間違いなく黒田家のものでした。

江戸中期の建立と伝えられ、
明治29年に赤坂二丁目の黒田藩邸に移築され、
長らく「溜池の黒門」と呼ばれ親しまれていたそうです。
昭和42年に、よみうりランドに寄贈されたとか。
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
稲城市をエンジョイしてきました♪
「よみうりランド丘の湯」の裏側に
ひっそりと佇んいるのが、
「筑前秋月藩黒田家屋敷門」です。
そう、大河ドラマ「軍師官兵衛」こと、
黒田官兵衛の孫・長興(長政の二男)が立藩した、
筑前・秋月藩5万石黒田家の屋敷門です。

案内板などが全くないので、
「これがそうなのか?」と心配だったのですが、
家紋を観たら、間違いなく黒田家のものでした。

江戸中期の建立と伝えられ、
明治29年に赤坂二丁目の黒田藩邸に移築され、
長らく「溜池の黒門」と呼ばれ親しまれていたそうです。
昭和42年に、よみうりランドに寄贈されたとか。
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
2014年12月25日
イルミネーション時期は前もってご予約を!~中国新派料理 天安(稲城市)~
12月13日は、三多摩エンジョイ倶楽部の企画で、
稲城市をエンジョイしてきました♪
散策を終え、よみうりランドのイルミネーション前に、
休憩で寄ったのが、「中国新派料理 天安」。
実は私は杏仁豆腐好きなのですが、
某氏から、「ここの杏仁豆腐は絶品!」と聴き、
以前訪れたことがあります。
しかし、私的には???だったのですよね。
ということで、他の方々が杏仁豆腐を注文する中、
私だけ、黒胡麻プリンを注文。

これまた私的には外れ(苦笑)
しかし他の方々は、
結構杏仁豆腐が美味しいというだったので、
主宰者の立場としては良し!ということでしょうか。
さて、イルミネーションの時期は、
ここからのよみうりランド内の景色が、
絶景になるので、窓側は結構前から予約が入るとか。
当然、当日も予約席になっていたのですが、
お茶だけで小一時間しかいないということで、
その席でお茶することができました。
そこから観た夕焼けもなかなかのものでしたよ♪

中国新派料理 天安(稲城市)
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
稲城市をエンジョイしてきました♪
散策を終え、よみうりランドのイルミネーション前に、
休憩で寄ったのが、「中国新派料理 天安」。
実は私は杏仁豆腐好きなのですが、
某氏から、「ここの杏仁豆腐は絶品!」と聴き、
以前訪れたことがあります。
しかし、私的には???だったのですよね。
ということで、他の方々が杏仁豆腐を注文する中、
私だけ、黒胡麻プリンを注文。

これまた私的には外れ(苦笑)
しかし他の方々は、
結構杏仁豆腐が美味しいというだったので、
主宰者の立場としては良し!ということでしょうか。
さて、イルミネーションの時期は、
ここからのよみうりランド内の景色が、
絶景になるので、窓側は結構前から予約が入るとか。
当然、当日も予約席になっていたのですが、
お茶だけで小一時間しかいないということで、
その席でお茶することができました。
そこから観た夕焼けもなかなかのものでしたよ♪

中国新派料理 天安(稲城市)
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
2014年12月25日
よみうりランド ジュエルミネーション2014
12月13日は、三多摩エンジョイ倶楽部の企画で、
稲城市をエンジョイしてきました♪
メインはとにかく、よみうりランドのイルミネーション、
『ジュエルミネーション』です。
東京タワー、レインボーブリッジ、ベイブリッジなどを手掛けた、
世界的照明デザイナー「石井幹子」さんのプロジュースです。
ジュエルミネーションとは、
ジュエリーとイルミネーションを掛け合わせたもの。
とにかく問答無用で、写真を愉しんで頂きましょう!
今回私は、観覧車には乗らなかったので、
上空からの写真はありません。








⇒ よみうりランド ジュエルミネーション
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
稲城市をエンジョイしてきました♪
メインはとにかく、よみうりランドのイルミネーション、
『ジュエルミネーション』です。
東京タワー、レインボーブリッジ、ベイブリッジなどを手掛けた、
世界的照明デザイナー「石井幹子」さんのプロジュースです。
ジュエルミネーションとは、
ジュエリーとイルミネーションを掛け合わせたもの。
とにかく問答無用で、写真を愉しんで頂きましょう!
今回私は、観覧車には乗らなかったので、
上空からの写真はありません。








⇒ よみうりランド ジュエルミネーション
☆★
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