2015年08月23日
気分はもう探検隊!~日原鍾乳洞(奥多摩町)~
8月8日は、三多摩エンジョイ倶楽部の企画で、
奥多摩に行ってきました。
バスを待つ間、奥多摩駅近辺を散策したあと、
いよいよ向かったのは、
関東一の広さを誇る「日原鍾乳洞」です!
いや~愉しかった♪
とにかく広い!
腰をかがめて通ったと想ったら、
急にだだ広い空間があったり!
中には川が流れていたり、
立派な鍾乳石もあったり!
ライトアップされているところもあったり、
急階段を登らないといけなかったり!
子供みたいに、
「おぉぉぉ~!」
「マジで!」
「すげぇ~!」
と、叫ぶオヤジ(笑)
まさに体験隊気分でした!
ライトアップされたエリアの写真は、
上手く撮れなかったので、
パンフから抜粋!
その他の写真もどうぞ!
いや~日原鍾乳洞、
夏にはオススメのスポットです♪
日原鍾乳洞(奥多摩町)
<日原鍾乳洞へ行く際の注意点>
①バスで行く場合、発車時間の結構前から、
並んでいた方が良いです。
結構横揺れが凄いので、立っているのはキツイかも。
(臨時バスが出ることもあります)
②土日及び8月は、バスは、
通常の鍾乳洞近くのバス停までは行ってくれません。
2つ手間のバス停になるので、
バス停から徒歩30分以上かかります。
③鍾乳洞内は、涼しいというより寒いです。
真夏でも、長袖のものを用意しておいた方が良いです。
④鍾乳洞内は、滑りやすいところもあるので、
運動靴などが良いです。
⑤かなり「頭上注意」部分が多いです。
特に野球帽などツバが長い(大きい)帽子を
被っている場合は、
ツバを後ろに回して被った方が良いです。
(頭上を見やすくするため)
※車の場合、途中途中、
かな~り細い道を通る事になります。
道の譲り合いなどは必須です。
また、駐車場の止められる台数は結構少ないです。
渋滞で待たされる覚悟(1時間以上とか!)が、
必要です。
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
奥多摩に行ってきました。
バスを待つ間、奥多摩駅近辺を散策したあと、
いよいよ向かったのは、
関東一の広さを誇る「日原鍾乳洞」です!
いや~愉しかった♪
とにかく広い!
腰をかがめて通ったと想ったら、
急にだだ広い空間があったり!
中には川が流れていたり、
立派な鍾乳石もあったり!
ライトアップされているところもあったり、
急階段を登らないといけなかったり!
子供みたいに、
「おぉぉぉ~!」
「マジで!」
「すげぇ~!」
と、叫ぶオヤジ(笑)
まさに体験隊気分でした!
ライトアップされたエリアの写真は、
上手く撮れなかったので、
パンフから抜粋!
その他の写真もどうぞ!
いや~日原鍾乳洞、
夏にはオススメのスポットです♪
日原鍾乳洞(奥多摩町)
<日原鍾乳洞へ行く際の注意点>
①バスで行く場合、発車時間の結構前から、
並んでいた方が良いです。
結構横揺れが凄いので、立っているのはキツイかも。
(臨時バスが出ることもあります)
②土日及び8月は、バスは、
通常の鍾乳洞近くのバス停までは行ってくれません。
2つ手間のバス停になるので、
バス停から徒歩30分以上かかります。
③鍾乳洞内は、涼しいというより寒いです。
真夏でも、長袖のものを用意しておいた方が良いです。
④鍾乳洞内は、滑りやすいところもあるので、
運動靴などが良いです。
⑤かなり「頭上注意」部分が多いです。
特に野球帽などツバが長い(大きい)帽子を
被っている場合は、
ツバを後ろに回して被った方が良いです。
(頭上を見やすくするため)
※車の場合、途中途中、
かな~り細い道を通る事になります。
道の譲り合いなどは必須です。
また、駐車場の止められる台数は結構少ないです。
渋滞で待たされる覚悟(1時間以上とか!)が、
必要です。
☆★
多摩地区を散策などで愉しむサークル『三多摩エンジョイ倶楽部』
奥多摩花火大会&奥氷川神社祭り2015
奥多摩初のクラフトビールカフェ♪~Beer Cafe VERTERE(奥多摩町)~
ここは絶対に立ち寄る価値あり!~一石山神社と梵天岩(奥多摩町)~
氷川の三本杉と氷川渓谷(奥多摩町)
奥多摩駅 奥多摩湖 小河内ダム2015
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